游鈴について
「中国料理 游鈴(りゅうりん)」では、これまで45年に渡り四川と広東料理を追求してきた、シェフ鈴木安夫による本格中華スパイシーな四川料理とあっさり広東料理をミックスした、いいとこどりの本格中華。
これまでの経験を生かした料理センスと熟練された技術による世界観を味わっていただけます。
こだわり:旬の食材をたっぷり取り入れた体に優しい中国料理。天然酵母エキス使用で、後味すっきりといただけます。
オーナーシェフ鈴木安夫 プロフィール
[1958年]
千葉県袖ケ浦市に生まれ。20歳の時から料理の世界に入り、大阪・京都の華桃飯店(シャトーハンテン)で、師匠の故田口シェフのもと四川料理を徹底的に学ぶ。
[1986年]
旧京都ホテル(現在のホテルオークラ京都)内の中華レストラン桃李で故陳料理長のもとで広東料理を学ぶ。
[1990年]
宇治の醍醐プラザホテル内中華レストラン美齢(めいりん)の副料理長として迎えられ、その後に料理長に就任してからの10年間、思考錯誤を重ね今日の料理スタイルを確立。
[2005年]
宇治の木幡に規模は小さく、一人でできる本格中華を地元のお客様に気軽に愉しんでいただけるようにと念願のお店「中国料理 游鈴(りゅうりん)」をオープン。2022年1月閉店(17年間)。2022年3月テイクアウト専門店オープン。現在に至る。
新しい生活スタイルに合わせて
ご自宅でも游鈴の味を楽しんでいただきたいとスタートしたのがこのオンラインストアです。
レストランで特に人気の味を、食べたいときに手軽に調理でき、満足いただけるものをご用意いたしました。
「調理法は簡単、味には妥協無し」ほとんどの商品が冷凍便でのお届けとなります。
食べたいときに湯煎で温めていただくのが基本です。 調理法は簡単でも、游鈴の味に対する探求心はレストランの料理と変わりません。
游鈴こだわりの一品をお楽しみください
名物「五目おこげ」
多くのメディアに取り上げられた游鈴自慢の一品です。
あまり知られいませんが四川料理五目=「色々入っている」の意味 当店のおこげには、鶏肉、豚肉、海鮮さらにたくさんの野菜が入っています。具材の旨みを閉じ込め最後にお酢で仕上げた餡を揚げたてのおこげに「じゅじゅじゅ〜〜と・・・」熱々でお召し上がりいただけます。